父がまさかの認知症?

物忘れと認知症って違うのかしら?

わたしだって、家の中で「あれ?今なにしにここに来たのかな?」

なんて思う時があります。

場所をかえて。。「あ、そうそう」と思いだせるときは気持ちいいんですが、

わからないときは・・やっぱり苦しいですよね。

調べてみました。老化による物忘れと認知症について。

 

この2つはやはり違います。

物忘れ」は脳の老化によるもの。

 

認知症」は何かの病気によって

脳の神経細胞が壊れるために起こる症状や状態のことをいう。

「認知症」が進行すると、

だんだんと理解する力や判断する力がなくなって、

社会生活や日常生活に支障が出てくるようになるらしいです。

 

わたしの父は86歳

あっという間にこんなことになってしまうなんてね。

考えもしなかったですね。

わたしが18の時(高校の卒業を待って)離婚し、

母が出ていった。

そのあと、父は再婚もせずにずっとわたしたち3人(姉兄私)を育ててくれました。

 

わたしも結婚し、3人の子どもの母になりました。

わたしも仕事をしていたので、

子どもたちの送迎はいつも父でした。

(田舎暮らしなので

どこにいくのも車が必要(笑)

車がないと生きていけないレベル)

スイミング、絵の教室、英会話、ピアノ、塾、バドミントンなどなど。

主人は単身赴任だったので、

父がいないと仕事も安心してできない生活でした。

ほんと、もう頼りっぱなし。

なにかあるたびに「おじいちゃんきて~~~」と。(笑)

そのたびに車を飛ばしてきてくれる本当に優しい娘思いの 孫思いの父でした。

 

おじいちゃんの運転怖い・・

あるとき子どもが行った「おかーさん、最近おじいちゃんの運転怖いよ」と。

え?ほんと?子どもが言うぐらいだから・・だめなのかな。

ある冬のこと。父がまさかのインフルエンザにかかり、

高熱で倒れてしまいました。

一時は危険な状態になりICUにいれられ、

意識もなくなってしまい、

わたしはもう泣きそうで、

何をどうしたらいいのか全くわかりませんでした。

父がいなくなったらどうしよう。

そればっかり考えていました。

考えても答えは全く見つからず、

父がいなくなるはずがない。としか思うことができませんでした。

 

 

わたしの予想通り、見事に父は復活してくれました。

 

父は昔からとっても健康で。

一人暮らしの父は、近所の「スポーツクラブ」に週5回も通っていました。

デイ会員だからと言って毎日行かなくてもいいんですけどね。

ほぼ毎日、元気に通っていました。

そして70代の水泳大会で1位をとったくらい健康体(笑)

おそらくわたしよりも健康ですね、間違いない!

 

車は無かったけど、自転車でお買い物に行ったり、

電車にのって出かけたりと元気にしていました。

 

あるとき、父の友人から電話があり・・

「ちょっとお父さん。最近おかしいような気がするよ」

まさか自分の父がおかしくなるなんて。

考えてもいなかった。思えばこれが認知症の始まりなのでした。つづく・・

 

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